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「横浜市なしの木学園」から「ぽらいと・えき」へ

 「ぽらいと・えき」は、昭和55年(1980年)に横浜市立施設として開設された「横浜なしの木学園」が平成27年(2015年)3月末をもって閉園し、社会福祉法人試行会によって引き継がれ、平成27年(2015年)4月1日に新たな障害児施設として誕生しました。平成29年(2017年)法人合併に伴い、社会福祉法人試行会から社会福祉法人ル・プリに変更しました。
 「ぽらいと・えき」が所在する横浜市泉区下飯田地区は、西側に境川が東側に和泉川が流れ、地域のあちらこちらで土器や遺跡が出土しており、弥生時代より以前からひとの暮らしがあったと言われています。

 長い歴史をもつこの地に平成27年(2015年)夏に再整備工事が行われ、平成28年(2016年)秋に新しい建物が完成し、これまでの大舎制(たいしゃせい)と呼ばれてきた一つの部屋に3人や4人で一緒に寝起きする環境は改善されています。
 新しい建物は、5人ぐらいの人たちが共に暮らす(生活単位、生活ユニットと呼ぶようになります)ことを基本とし、個室を原則とした生活となります。そこでは利用者の皆さんのプライバシーが守られ、ご自分の部屋で暮らす環境が築かれていきます。

 利用者の皆さんは、これまでと同じように昼間は養護学校、地域の小中学校(個別支援級)に通い、学校がお休みの日はグループであるいは個人で買い物、遊園地などへの外出があります。料理に取り組む光景もあり、充実した休日を過ごされます。

 「ぽらいと・えき」と「道」は、互いに連携しあい、生涯にわたる利用者の皆さんの発達と成長を支援し、保障します。